加盟店インタビュー

コンビニからの業種変更への挑戦 エブリーデリス様(新潟) 店長 古沢様
毎日デリカテッセンのような美味しいものをお客様に提供したい!

酒屋として開業
コンビニエンスストアとして開業 1998年(平成10年)
全日食としてリニューアルオープン 2010年(平成22年)6月

毎日(エブリ)デリカテッセンのようにおいしいものを提供したく、将来複数店舗展開を考え、複数形のス(s)をつけ、「エブリーデリス」と店名を名づけられた店長の古沢様にお話を伺いました。

1.全日食への移行、加盟のきっかけは?
酒屋時代、コンビニを開店する際に同業者の知り合いから全日食を紹介され、酒屋だと生き残るのは難しい時代と推測し、全日食に加盟してコンビニ形態の店へ変える挑戦をしました。
2.全日食に加盟して良かった点を教えてください。
加盟当時、ちょうど新潟に全日食の支店が展開したのにも重なる時期でした。はじめの一歩から二人三脚で商品の品揃えなどサポートをしてもらいました。全日食の新潟支店もこの10年間で随分とサポート体制が充実してきており、今のリテールサポートには大変感謝をしています。
3.開業で苦労した点、SV(スーパーバイザー)のサポートについて教えてください。
エブリーデリス様店舗内イメージ画像もともと10坪だった店を移転して40坪強に広げました。開店前は品揃えも変え、商品も入れ替え配置にいたるまでアドバイスをもらいました。業態を変える(コンビニ→スーパー)とは分からないことだらけでした。最初の一ヶ月は本部の指導が入り、親身になってサポートをしてくれました。
これまでのコンビニスタイルとは違って、生鮮食品が増えたため、客層も変わって来ましたね。1km先の他のスーパーの顧客もうちに来てくれるようになり、徐々に客数も増えてきました。お店の売りはお弁当。廉価(260円)で心のこもったお弁当が買えると評判になりリピーターが増えたため、パートを新たに雇い、1年前からお弁当を店で作っています。
4.前の業態から変えようと思ったきっかけはなんですか?
エブリーデリス様店舗内イメージ画像コンビニなら生鮮3品を知らなくてもできるのでスーパーより簡単にできると始めました。
全日食はスーパー運営が本業なので、スーパーへの転身を以前から薦められていた。コンビニが周りにできてくるようになったので最終的に転換を決断しましたが、やはり全日食の得意とするところを伸ばしてスーパーマーケットにしたほうが効果が出るとも期待をしたというわけです。
コンビニの時の品揃えも残しながら、生鮮品の割合を五分の一から三分の一に、惣菜ブースも広げました。260円弁当は一日150食、休日は200食も売れるんです。本部で開発したレシピをマニュアルどおりに作ってます。安いし、作りたてで美味しいと人気なんですよ。原価も2,3円高くはなってしまうのですが、新潟の人はお米にこだわりがあるのでいいお米を使っているのでご飯も自慢です。
5.前の業態から変えて良かったのはどんな点ですか?
全ての売り上げが伸びています。お客様はコンビニだと買い物が足りなくて他の店に寄る必要があったようですが、当店にいらしていただければワンストップでまかなえるため、大変喜ばれています。また、買い物をしたい時に近くで間に合わせることができ、便利になったと言われています。リーズナブルでいいものを提供できるのがいいですね。主婦向けの商品陳列と工夫しているため毎日いらしてくださるお客様も増えました。
6.全日食からのサポート、バックアップで嬉しかった、助かった点はなんですか?
店の立場になって親身に考えてくれます。知識は本を見て得ているつもりでも、実際に具体的にやあっていこうとすると難しいものです。商品の価格に関してもデータを元にアドバイスをしてくれるんですよ。
基本的に商品の種類を増やすのではなくフェイスを増やすように指導されています。(商品の種類を限定しその分、各商品を置くくスペースをふやす、前面の見える部分を増やすということ)在庫管理のロスをなくしたいということと、定番商品を効率よく訴求したいという考えの下と思われます。
通常は月2回、SV(スーパーバイザー)が来てくれ、その都度鋭い指摘やアドバイスをもらっているのですが、業態変更に伴い、本部から大勢の方がサポートにいらしてくださり、とても心強かったです。今後はデータの蓄積も出来てきたので自動発注に切り替えていく予定もあります。